女性外来診療のご案内

 

女性医師による乳腺、鼠径ヘルニア、肛門外来のご案内

外科の城月です。産休育休でしばらくお休みをいただいておりましたが、4月23日より職場復帰することになりました。
復帰するにあたり、子育て世代の女性外科医として、さらに何か社会のお役にたてないかと考えておりました。
女性特有の病気ではありませんが、女性に多い病気として、乳がんなどの乳腺の病気や痔などの肛門疾患があります。
乳がんにかかられる患者様は、私のような世代から60歳代までが最も多いとされております。
痔に関しては、妊娠や出産、慢性の便秘により、悪化することが多くみられます。
また、女性には少ないといわれていますが、鼠径ヘルニア(脱腸)も、妊娠や便秘が原因でなることがあります。
しかし、男性医師の診察に対しては、何かしら恥ずかしいと感じ、受診の機会を逃しておられる方も多くおられます。
少しでも多くの女性の方に病院に来ていただき、病気についてご一緒に考えていければと思っております。
外来日は、毎週水・木曜日の午前です。予約制ではありませんので、外科を受診していただければ、診察させていただきます。

乳腺の診察や検査について

  

外科外来を受診していただき、診察をさせていただきます。
診察後当日に、女性技師により乳腺エコー検査を行います。検査終了後外来にて検査結果を説明し、さらに精密検査が必要な際には、MRIにて乳房撮影を行います。
MRI検査は原則予約制です。これらの検査にて、がんの可能性が高ければ、連携しております、大阪市立大学医学部腫瘍外科や大阪市立総合医療センター乳腺外科や、
住友病院乳腺外科へ速やかに御紹介させていただきます。


肛門疾患について

外科外来を受診していただき、診察をさせていただきます。
診察後、痔に関しては、内服薬や軟膏などの局所治療薬、手術など、痔の程度により適切な治療法を説明いたします。
手術に関しては、痔を切除する方法と切らずに治す硬化療法(注射薬による治療法で入院の必要がありません)があり、当院では、いずれの治療も対応可能です。
肛門出血がみられた場合、痔ではなく、がんなど別の病気が見つかることもあり、早めに受診し、原因を診断することが大切です。


鼠径ヘルニアについて

鼠径ヘルニアとは聞きなれない言葉かもしれませんが、太ももの付け根が膨らむ脱腸のことです。
外来診察後、女性技師によるエコー検査を行い(場合によってはCT検査も行うことがあります)、ヘルニアと診断がつけば、治療は手術になります。当院では、腹腔鏡による手術もおこなっており、術後の傷も目立たなくなります。
予約制ではありませんので、気になることがありましたら、外来日に受診していただければ、診察させていただきます。


外来診療

午前の診療
 
1診

 

 

城月順子

 

 

2診

 

 

 

城月順子

 

  • 午後からの外来診療は行っておりません。
  • 土曜日の診療はお休みとなります。

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